会長あいさつ


~市民の皆様へ~

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この度は、栃木県司法書士会のホームページにお越しくださいまして、誠にありがとうございます。

最初に、東日本大震災が発生して4年が経過し、被災地における復興事業も徐々に進展してまいりました。しかし、未だに仮設住宅や県外への避難を余儀なくされている方々におかれましては、1日も早く元通りの生活ができることをお祈りいたします。

当会では、引続き被災者の方々を支援していくための司法書士による登記相談、法律相談を継続していく所存です。

さて、司法書士制度も140年余りが経過しました。私たちは、売買・贈与・相続等の不動産登記や会社の設立や変更等の商業・法人登記の手続代理、そして裁判所へ提出する書類の作成などの業務を通じて、市民の皆様の権利保全に寄与してまいりました。

さらに近年においては、成年後見人として高齢者の財産管理業務、法務大臣の認定を受けた司法書士は、多重債務者の問題を中心とした消費者の権利擁護や簡易裁判所における訴訟代理人として紛争解決に取り組んでおります。

当会では、県民の皆様の司法アクセスの場として、県内5カ所(宇都宮・那須塩原・日光・小山・足利)に「栃木県司法書士会総合相談センター」開設し、無料で相談会を開催しております。また、話し合いにより紛争の解決をはかる「ADR」の実施機関として「栃木県司法書士会調停センター(愛称:こんぱす)」が法務省の認証を取得し、運用を開始しました。どうぞ、お気軽にご利用ください。

栃木県内230名余りの司法書士が「身近な街の法律家」として、真摯に業務に取り組んでいますので、是非とも皆様のご利用・ご活用をお待ちしております。

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